会計事務所ってどんなところ?

会計事務所ってどんなこところかわかりやすく説明します

記帳代行

記帳代行とはお客様からお預かりした資料から弥生会計、MFクラウド会計、freeeなどの会計ソフトに入力して、毎月の試算表及び毎期の決算書を作る事をいいます。会計ソフトに入力していくと取引が自動的に仕訳されますので、さほど簿記などの経理知識がなくても入力自体は出来てしまいます。昔は手書きの伝票をお客様に作成していただき、その伝票をもとに入力しておりましたが、最近では会計ソフトで伝票も自動で作成されてしましますのであまり使うことはありません。

自計化支援

自計化支援とはお客様自身で会計ソフトを導入していただき、その導入支援及び入力した内容を入力の元となった原始証票と突き合わせながらチェックしていく事をいいます。

会社様の管理業務に状況に応じて記帳代行もしくは自計化支援を行い、毎月試算表を社長さんに見ていただくことができるようにいたします。その際、会社の現在の損益や資産の状況について社長様に説明し、会計及び税務面における注意すべき点や会計数値の見方に関連して経営に関するアドバイスを行うようにいたします。

法人の(法人税)申告

法人様の場合、上記の記帳代行及び自計化支援によって作成した決算書をもとに法人税の申告書を作成します。法人税の申告書の申告期限は決算期後2ヶ月以内となります。申告書の提出先は税務署・県税事務所・市役所の3か所です。また、申告署の提出と同時に法人税を納付いたします。納付期限は決算期後2ヶ月以内と申告書の提出期限と同じになります。

個人の(所得税)確定申告

個人様の場合は申告の基準が1月~12月と決まっておりますので、法人の決算期のようにバラつくことはありません。申告期限は翌年の3月15日です。

消費税の申告

法人及び個人については基準期間における課税売上高(個人の場合は原則として前々年の課税売上高のことをいい、法人の場合は原則として前々事業年度の課税売上高)が1,000万円を超えていた場合、消費税の申告が必要となります。なお、申告期限は法人の場合法人税と同じ決算期後2ヶ月以内、個人の場合は3月末日となります。

給与計算及び年末調整

社会保険及び労働保険の計算及び申告は社会保険労務士の業務ですが、毎月の源泉所得税の計算は会計事務所の仕事です。したがって給与計算に関しては税理士と社会保険労務士が両方かかわっていますので、社労士事務所で行う場合と会計事務所で行う場合に分かれると思います。

相続税及び贈与税のの申告

個人が亡くなられた場合に、その遺族の方が相続などによって財産を取得した場合に、その取得した財産が一定金額(遺産に係る基礎控除額)を超えていた場合、相続税の申告をし、相続税を支払う必要があります。会計事務所はその相続税の申告書を作成し、納税額を計算いたします。相続税の申告・納付期限は相続発生日から10か月以内となっています。

また、生前に贈与を受けた場合は贈与税の申告・納付が必要となります。贈与は個人から個人への贈与となりますので申告期限は個人の確定申告と同じ3月15日です。

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