クラウド会計のすすめ

クラウド会計

クラウド会計のメリット

◎銀行口座やクレジットカードなどの明細データの自動取得による工程削減

明細データが自動取得されるため入力工程が大幅削減されます。
クラウド会計を導入いただきますと通帳やクレジットカードの明細を書面にてお客様から会計事務所に毎月いただく必要がなくなります。意外にクレジットカードの明細の管理ができてない場合が多く、決算の時に年間分の明細をいただこうとしても1月、2月分が抜けているというようなことがままあります。クラウド会計にクレジットカードの登録しておけばそのようなこともなくなるなど様々なメリットがあります。

◎クラウド会計はいつでもどこでも利用可能

サーバー上にデータがありますのでインターネット環境にありさえすれば、パソコンやスマホなどから好きな時にアクセスできます。

◎クラウド会計は複数人で利用するのに便利

デスクトップ型の会計ソフトですと、1パソコンあたり1会計ソフトの契約となります。したがいまして、入力担当の経理担当者と社長が2人で利用しようとした場合、それぞれのパソコンに会計ソフトのインストール(すなわち2台分のソフト契約)が必要となります。しかしながらクラウド会計でしたらサーバーに各端末からログインしてアクセスするだけですので各パソコンごとの複数契約は不要になります。また、税理士とお客様のデータの共有も簡単にできます。

◎自動的にバージョンアップ

クラウド会計では税制改正や消費税の税率変更の際にも自動的にバージョンアップが行われます

◎MAcユーザーにも利用可能

弥生会計などのデスクトップ型の会計ソフトは、Windowsにしか対応していませんが、クラウド会計はMacにも対応しています。

クラウド会計のデメリット

◎クラウド会計は複数会社で利用する場合は割高

ただし、親会社に対して子会社・関連会社が複数ある企業グループですとクラウド会計の場合、各会社単位での契約になるので複数契約になります。弥生会計などのデスクトップ型の会計ソフトですと1契約で複数会社処理することが出来ますのでクラウド会計は複数会社で利用する場合は割高になるといえます。

◎クラウド会計は入力時のタイムラグがある

クラウド会計は仕訳登録などネットを介してサーバーに登録に行きますので、通信のために一瞬ですがタイムラグが生じます。デスクトップ型の会計ソフトはローカル環境での作業になりますので当然そういった通信にともなうタイムラグは生じません。

主なメリットとデメリットについて記載しました。
明細データの自動取得による入力工程の削減というメリットは大きなメリットだと思いますが、私自身が複数人が利用できる及びいつでもどこでも利用可能というのも非常に大きなメリットだと考えます。通常のデスクトップ型の会計ソフトですと社長・経理・税理士のデータを共有しようとするとネットワーク版を導入してなどとなり大がかりなシステムが必要となってきますが、クラウド会計ではアカウントを共有すれば簡単にデータの共有ができます。また、社長が出先等でデータも確認できますし、その確認画面もグラフ等により非常にわかりやすいです。
データ取得の自動化によりほぼ自動で決算まで組んでみたいという小規模事業者の方ももちろんですが、ある程度の規模の会社様で企業の状況をリアルタイムで把握しスピード感を持って経営したいという方にも適していると思います。
山田会計事務所ではお客様にニーズに適した最適なご提案をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。

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